自信を手に入れて弱い自分を変える

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79日目:ブレーキをかけている理由を探ろう

 

 

やりたくない事を止めようと言っても中々直ぐに止められる人は少ない。

 

 

それは仕方が無いこと

 

 

 

これまで行ってきた生活習慣の力とは凄まじい力を持っているから
やらないといけない事があると思っているから
人としてこうでなければいけないというイメージがあるから

 

 

人は今までの自分を変えるのはなかなか難しい。

 

 

 

 

今まであなたがやらなければイケナイと思っていた事にはキチンと理由がある。

 

その理由を正しく把握して、「もうそんな事しなくても大丈夫だよ」と自分に許可を出してあげないと止めようと本気で決意する事もできなかったりする

 

 

 

私の変わり始めたきっかけ

 

 

例えば私の例で言えば

 

成長する事が全てで成長しようとしない奴はクズだと思っていた。

 

だから自己啓発にハマって、そこから抜け出せなくなって苦しくなった。

 

 

 

 

その後、私は無理して成長しようとすることを止めたら、ずいぶんの心が楽になれましたし、結果としてずいぶん人間として成長できたと思っています。

 

それは無理して成長しようとしなくなってからの話です。

 

 

 

それはなぜかと言いますと

 

 

己の成長に限界を感じ始めた頃にいろんな本を読み漁って行きついた答えとして「これ以上無理に頑張ら無くても良い」というアドバイスがありました。

 

 

当時の私にしてみたら成長する意欲を失った時点でダメ野郎だし、自分がそんな奴になるなんて認められなかったので、私もかなりの抵抗感を持ったのを覚えています。努力は美徳だったからです。

 

 

 

私は優秀な人間になりたかったし、誰もがうらやむような成功を収めてみたかったというのが当時の私の価値観のすべてだったように思います。理想の自分になることが最も大事なことだったのです。

 

 

 

そんな中で疑いながら頑張らない、努力しないという発想を実践してみたのです。

 

 

 

そうするとすごくモヤモヤするんです。
本当にこんな事で良いのだろうかと。

 

 

すごく自分がダメな奴なような気がします。

 

 

因みに、この時の言う私のダメな時間の使い方というのは自己啓発を止めてゲームをして時間を過ごす事でした。
今思えばそんな人は結構いっぱいいますが私はそういう人達みんなを心の底ではバカにして生きていたのでしょう。
だから自分がそういう行為をしている時もモヤモヤするんです。

 

 

そして誰からも非難されたわけでもないのにものすごい罪悪感があるんです。

 

 

当初この罪悪感の正体がわからなくてずっとモヤモヤしていました。

 

 

自己対話を繰り返した結果行きついた答えが

 

自分の成長が遅かった事で子供の時、周囲になじめていなかった寂しさが私に「成長しないといけない」という恐怖心を植え付けていたのだなという事に気が付きました。

 

私は親からも「あなたは成長が遅い」と言われ、実際周囲の友達ともあまりなじめていない寂しさを感じて自分の居場所という物を感じられていない時期がありました。

 

ある程度大人になって努力の結果もあり、人並になんでもできるようになってそのような悩みも無くなっていましたが、根本の部分にはその寂しさをずっと抱えていたのだなという事に気が付いたのです。

 

だからこそ、自分の居場所を作るには絶対に努力が必要で、成長が人より遅い私は人一倍努力する必要があるとずっと思っていたのです。

 

 

つまり人(親)から嫌われたくない、自分の居場所を失いたくないという恐怖心からの行動だったという事が分かったのです。

 

 

 

 

 

その思い込みは本当に必要だったのか?

 

 

そのことに気が付いてからまず少し心が軽くなった気がしました。

 

そもそも既に成長している私は何もできなかった子供の頃とは違い、ある程度なんでももう一人でできます。

 

 

 

そして72日目で紹介したあるある探しの日記を続けていった結果更に気が付いたことがありました。

 

 

そもそも、そんな努力しなくても私の居場所はちゃんとあった

 

という事。

 

 

 

親は私がどんなに成長が遅くとも愛してくれていましたし、ゆっくりとしたその成長を見ていてくれていました。

 

周囲となじめないと思っていた私の子供の頃の感覚も今思えば、私がそう感じていただけで周囲はそんなことは一切なかったようです。

 

 

 

私が勝手に自分を卑下して、拗ねていただけだったのです。

 

 

 

成長しなくてはいけないと思っていたのは私だけで周囲はそんな事気にしてもいなかった。このことに気が付いて、受け入れる事で私の心がだいぶ安定した事を今でも覚えています。

 

 

もちろん、成長すること、できる事が増えることは根源的な喜びがあるものです。
そのことを否定しているのではなく、必要以上に「成長しなくてはいけないという恐怖心」をもって行動する必要がないんだと気が付く事ができたことが、この時の気づきの最大のポイントだったと思っています。

 

 

この事実に気が付いてから、私は自分を緩ませることができて、その後もいろんな自分の中で凝り固まっていた価値観を解きほぐすことができるようになっていきました。

 

 

 

きっとあなたにもそんなブレーキポイントがあるはずです。

 

 

 

やらなくてはいけないと思っている事をやらないでいてみると心がモヤモヤします。
そのモヤモヤの原因としっかり向き合ってみましょう。

 

 

そうすると自分の中にある凝り固まっていた拗ねた価値観が出てくるはずです。

 

 

ぜひ心の棚卸をしてみてください。

 

 

 

事例:私のやらなくてはいけないと思っていた事

 

 

 

参考までに私が思っていたやらなくてはいけないと思っていた事を挙げてみましょう

 

まずは冒頭から言っている

成長し続けなくてはいけない

 

これについてはもういいでしょう。
そのほかにもたくさんありました。

 

・バリバリお金を稼ぐ優秀な人間でなければいけない
・奥さんに気を使える良い旦那さんでなければいけない
・子供の世話をしっかりするいいお父さんでなければいけない
・親孝行息子でなければいけない
・誰からも愛される魅力的な人間でなければいけない
・誰も傷つけない優しい人間でなければいけない
・常に誰かの役になっていなければいけない
・志の高い目標がなければいけない
・確たる自分という物がなければいけない

 

 

 

うん、無理だ(´∀`*)

 

 

 

こんなパーフェクト超人見たこと無いけど、それを絶対に必要だと思い込んでいたのだからそりゃ辛かったよね(笑)
今思えばずいぶんアホだったのだなと思いますが当時は真剣にそう考えていたのです。

 

 

因みにですが

 

 

上記の私が必要だと思っていたやらなければいけない事たちは全て必要なかった

 

 

今はやらなければいけない事はほとんどなくなってしまい、やりたい事が私の生活の大部分を占めています。
そうするとすごい気持ちが楽になるし、周りの人にも優しくなれるし、前より前向きにいろんなことができるようになります。

 

 

楽しい事ばかりだし、なんか前より家族仲もよくなった気がするし、いいことばかりです。

 

 

 

正直この心の棚卸作業は時間がかかります。

 

普通に年単位で時間がかかると思います。ですが少しずつ自分が変わってきていることも実感できるし、楽になっていく道はとても気分が良いものです。

 

 

コツコツやっていきましょう。

 

 

もちろんこの作業だって「やらなければいけない事」ではありません(´∀`*)

 

 

 

次は
80日目:見返りを求めない行動をする
です

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