自信を手に入れて弱い自分を変える

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80日目:見返りを求めない行動をする

 

 

本日のワーク

 

「見返りを求めない行動をする」

 

です。

 

 

 

 

 

まず、勘違いしないでください。

 

 

これは「無償で奉仕活動をしろ」という意味ではありません。

 

 

むしろ逆です。

 

 

誰かからの感謝や祝福の言葉など「自分を認めてもらう為の言葉を求めた行動をするな」という意味です。

 

 

 

私は人間が思い悩む一つの要因として承認欲求を制御しきれていないという事があると思っています。

 

 

承認欲求とは他人から認められたいとする人間の持つ根源的感情の一つです。
この欲求がなければ人は集団生活を送れないだろうし、成長しようと思う事もないでしょう。
だからこの承認欲求が無くて良いとは言いません。

 

 

 

しかし、それが過剰に反応してしまう人はきっと思い悩んできただろうと思います。

 

 

 

何より私もそうだったからです。

 

 

 

 

集団の中での立ち位置をキープするために私たちは常に他人の目線を気にして生きています。
その中でこの承認欲求が制御できていない人は自分をよく見せたくてずっと努力します。

 

 

皆から褒めてほしい。憧れの存在でありたい。

 

 

その気持ちを否定はしませんがあまりにこの気持ちが強いと人は二通りの行動に出ます。

 

 

 

 

一通り目

 

 

 

まず

 

見栄を張る

 

 

ようになります。

 

自分を実際の自分よりも大きく見せようと見栄を張って生きようとします。

 

実際の自分より大きな自分を装っているのだから当然無理が生じますよね。

 

その無理も許容できる範囲であれば良いのですが、承認欲求が制御できていない人はもっともっとと際限なく求め続けます。

 

 

 

 

その無理もどんどん拡大していきます。

 

 

 

 

当然いつかはパンクする。

 

 

 

しかも厄介な事に本人は自分が見栄を張っている事すら気が付いていない事があります。

 

そして、「ああ、何で人生はこんなに大変なのか・・・」とか悩んだりする。

 

 

 

窮屈さの原因は自分で作っているのにそれに気が付かない人がいるんです。

 

傍から見ている人から見たら、じゃあそれ止めたら良いのにっと思う事を平気でやっているのに。

 

 

 

まぁ、こういう人は、人から「大変そうね」と言われるのも嬉しかったりするので、最初から最後まで自作自演なんですけどね。

 

 

 

見栄を張らなきゃ済む話です

 

 

見栄を張るという行為ははそもそも自分に対しても人に対しても本来の自分ではない嘘の自分を演じているわけですから、自然な訳がないのです。

 

 

嘘つくのは疲れるんですよ。

 

 

 

 

二通り目

 

 

 

次の人の方が重症です。

 

 

「他人のため」と言って勝手に苦労を背負いに行きます

 

 

 

私がやらないと誰がやるのかと

 

 

 

 

もちろん、目の前で困っている人がいたら助ける

 

これは普通の事だし、やった方が良いこと、ではあります。

 

 

ですが、

 

 

やらなくてはいけない事ではない

 

 

のですよ。

 

 

 

私は自分の助けたい人を助けます。

 

それは自分が「助けたいから」です。

 

 

 

でも承認欲求が制御できずに誰からかまわず助けようとする人、誰かのお手伝いをするのがとても好きですという人。皆の為に何かしたいんですという人。

 

こういう人たちは助けた人達から「感謝されたくて」やっている事があるんです。

 

感謝だけでは無く、あの人は気が利くねと言って貰いたい、仕事のできる人だねと言ってもらいたい

 

 

 

つまり

 

 

褒めて貰いたい

 

 

褒めて貰いたいから、内心はやりたくない事も我慢してやっている事がある。

 

これは本質的にズレています。

 

 

78日目:問題を放置してみるでもお伝えしていますが、他社が自分をどう思うかなんてことは自分ではどうしようもないことです。

 

仮にどんなに人のために尽くして行動をしても、その人はあなたに対して「こんなに優しくして何か裏がありそうで気持ちが悪い」とか考えたりすることもあります。

 

 

因みに、私の妻なんかは私が妻のために部屋の掃除をしたりすると「朝からバタバタうるさい」とか苦情がきます(笑)

 

 

 

 

自分が助けた人から仮に全く感謝されなかったらどうしますか?

 

それでも助けますか?

 

 

 

私は助けないな〜(´∀`*)

 

 

 

「助けて」って言われたら検討するくらいですかね。後はその時の気分次第(笑)

 

 

 

 

私は基本的には他人のためにという考え方は捨てたほうが良いと思っています。

 

全ての行動は結局のところ「自分のため」です。

 

 

人助けだってその行為から自分が気持ちよくなれなければやる必要は無い。

 

 

まずは、自分が満たされていなければ始まらないから

 

 

もちろん、人助けをして相手から全く感謝されなくても「俺凄い良い奴だな」っと自画自賛できて楽しいならどんどんやったらいいと思います。

 

 

そう思えない人が無理してやるものじゃないです。

 

 

 

 

 

あなたは既に認められているという事実

 

 

 

 

見栄を張る行為も、他社への過剰な貢献意識もどちらも結局のところ

 

 

他人から認められたい

 

 

という感情が全ての原因になっています。

 

この感情をコントロールしないままだとずっと苦しい

 

 

 

まずそもそも

 

 

我々はただ存在するだけで認められています。

 

 

あなたの年齢が今何歳かはわかりませんが、あなたの年齢になるまでに人は絶対に一人では生きて来れていません。これは子供を育てたことのある人にしかわからないかもしれないですが、人ひとりを育てるというのは実はとても多くの人が苦労し、世話をして行く必要があるのです

 

 

親はもちろん親戚、友達、学校の先生、地域のコミュニティ、医者、近所の人、etc.

 

 

これまであなたにかかわってきたありとあらゆる人達はあなたの存在を認めて成長できるようにと自分の時間と労力を惜しげもなく提供してきてくれています。

 

 

それだけやられているにも関わらず「私は認めてもらっていません」というのはむしろ傲慢なんじゃないの?とすら私は思います。

 

 

「今ここに健康で存在で生きている」という事実がこれまでに多くの人に祝福され生きてきたという証であるのです。

 

 

 

それでも認められていないと思うとしたら、それは今あなたの目の前にある「認められている事実」を見ようとしないで「不足している部分」ばかりを見ているからです。

 

 

72日目でも伝えましたがしっかりと自分の「ある」に目を向けてみましょう。

 

 

もし、それでもわからないという人は、とりあえず今はそれでも良いです。

 

 

なら、思い込むだけでもいいです。

 

 

あなたは既にに多くの人から認められている存在だと思い込むだけでも良いです。

 

思い込む力という物は本当にすごいものがあります。

 

 

 

量子力学の世界でも証明されている事実ではありますが、まずはその人がそう思い込んでいることが世の中には現実に起こるようにできています

 

また、自分が認められているという事実を先にもっていると人の脳はそれを正当化するためにその事実集めを積極的にするようになります。

 

そのため、認められている事実は後からわんさか出てくるようになります。

 

 

だからまずはそういうものだと思い込むしかない。

 

 

既に自分が愛さているとして、それでも苦労して見栄を張って辛い思いをしてまでもっと褒められたいのでしょうか?あなたの居場所はもうしっかり用意されています。それでも他人のために自分を捧げて生きていくのでしょうか?

 

相手があなたをどう思うかなんて相手次第なのに・・・

 

 

そんなに無理しなくてもあなたは認められていますから。

 

 

 

 

 

見栄を張る行為、誰かのためにと自分を犠牲にする行為。

 

これらは裏返してしまえば、「そうしないと愛されない自分」という物を肯定する行為を含んでいるのです。
やればやるほどあなたの自信は無くなっていきます。

 

 

相手からの尊敬や祝福の言葉を求める行為はある意味で他人軸で物事を考えています。

 

行動の基本方針は「自分が今何をしたいか」

 

これが一番最初であり、それ以外を最優先にすると余計なエネルギーを消費するので疲れます。
自分が本来望んでいる行動とは別の事をやろうとすると、ベクトルが違うから余計にエネルギーが必要になるんです。

 

 

 

根拠のない自信が欲しいのであれば他人軸で物事を考える癖は極力減らしていくようにしましょう。

 

常に自分がどうしたいのか?と考えて自分の意思をもって行動できるようになると自然と根拠のない自信という物が湧いてくるようになります。

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