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心理学:やる気スイッチの見つけ方

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やる気が出ないと誰しも一度は言ったことがあるはずです。

 

最近では塾のCMなどでもやる気スイッチとかって言われてやる気をいかに出すかが重要視されています。

 

確かに何をするにしてもやる気が長続きしないと継続することはできませんので何も成功しないダメな結果だけが残ってしまします。そしてまた自己嫌悪です。

 

では何かをなすためにかなり重要なファクターとなっているこのやる気と言うものを心理学の観点から見ていくとどういう風になっているのでしょうか?

 

まずやる気とは心理学では「動機づけ」と言っています。

 

そしてその動機づけには三種類あります。

 

1、生理的動機づけ
2、外発的動機づけ
3、内発的動機づけ
 
以上の3つのやる気が存在するそうです。

 

それぞれを説明していきますと

 

1、生理的動機づけ
もっとも基本的なもので「ごはんが食べたい」とか「眠い」とかそういった生理的な欲求が原因の物。食べないと死んでしまいますから誰にもでも必ず備わっているやる気ですw

 

ナンパばっかりしている男はこの動機づけが強いのでしょう。確かにやる気しか感じられませんからw

 

2、外発的動機づけ
次のこの外発的動機づけと言うのは簡単に言えば「誰かに言われてやり始めたこと」っと言う感じだと思います。例えば会社の上司やバイトの社員さんとかから仕事をしないと給料を減らすぞとか言われてしぶしぶやっていることとか、逆に頑張れば給料を上げてやるぞと言われたから頑張っていることなんかがまさしく外発的動機づけに分類されます。つまり「アメとムチ」で動く場合のやる気をさします。サラリーマンだったら大体がこのやる気を元にやっていますよね〜サラリー目当てですからねw

 

 

3、内発的動機づけ
最後の内発的動機づけこれは誰に何を言われたわけでもなくただ自分の興味や関心があるからやっていること。つまり「趣味」です。もしくは「目標」ですかね。自分の内側から湧いてくる感情をそのまま行動に移している時人はものすごいやる気が湧いているものです。

 

 

さてこの3つのやる気スイッチの中で現代人にとって一番重要になってくるのはBの内発的動機づけになります。

 

生理的動機づけと言うのは生きるための動機づけですのであまり気にしている人はいないと思います。そして外発的動機づけによって引き出された行動はあまり長続きしない傾向があることがわかっています。エサをぶら下げられた瞬間はやる気を出すのですがすぐにそのやる気はしぼんでいってしまいます。逆に内発的動機付けの場合はむしろ自分の興味関心がさらに強くなっていくためそのやる気は長続きすると言われています

 

さてここまでの内容をまとめてみますと以下の通りです

 

やる気スイッチ 意味合い 効果時間
生理的動機づけ 生存するために必要なもの その都度
外発的動機づけ 外部からのアメとムチによるやる気 一時的なもの
内発的動機づけ 自分の興味関心などの意欲からくるやる気 長期的な効果が期待できる

 

ここまでの内容であれ?っと思った方はいませんか?

 

私は思いました。だって普段から色々と考えて今度こそあれをやろうとかこれをやろうとか自分から動いた結果長続きしていないのにどういうことだ?っと。

 

でも、たぶん結局のところそれは「自分が考えているほど本当はやりたくない」と言う言葉に尽きると思います。例えばダイエット。いつだって痩せてやろうと思って始めてそして挫折していくことの繰り返し。でも本当は差し迫った問題があるわけでもないのです。だから放置してしまうのです。

 

じゃあどうしろっていうだ!っと言うことになるのですがそのための内発的動機づけなのです。

 

つまり興味関心を持つこと、その先にある憧れなどを強くすることが大切だと言うことです。

 

先ほどの例でダイエットでいえば痩せてやろうっと言う気持ちだけでは足りないのです。その後の痩せた後の自分を想像してその姿に強い憧れをもつ必要があるのです。

 

これは仕事なんかでもそうです。会社員の方だと新入社員の頃は誰だってやる気に満ち溢れていました。でも次第に給料のことや出世のことを考えているうちにその仕事へのやる気がなくなっていってしまうのです。

 

本当はその仕事に対してのやる気を継続させるためには給料や昇進と言った外発的な部分を考えてはいけないのです。本来であればその仕事の奥深さや新しい分野などに興味と感心をもっていればやる気を継続することは難しくはないはずなのです。

 

そんなわけで皆様もやる気とうまく付き合っていってください。

 

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